名古屋0-0甲府(豊田)
ピクシー最後のホーム豊田は、底冷えのする薄暮ゲーム
黄昏た空気にも似た、出来の悪い中盤が簡単に突破を許す緩慢な展開が続く
甲府はフィニッシュの精度が低く、中盤での丁寧な組み立てがゴールにつながらない
そして主審松尾一
何度も苦汁をなめさせられた相手にまたもいいようにやられてしまう
何とか無失点で折り返すが、後半も緩い流れは変えられないまま
次第に名古屋が攻勢に出るようになるが、名古屋も決定力不足でゴールが遠い
結局一本のゴールも生まれず、気の抜けた凡戦はスコアレスドローで幕となった
優勝以降保守化し、停滞と沈滞を続けたピクシー政権そのものをも象徴するようなドローでもあった

こんばんは
最後はすっきりとしたものにして欲しいところでしたが…

ハタハタは結局気配がなかったので小さいサヨリ3匹くらい釣って坊主逃れ
今日は特に予定なし…何かしたいところ

>No.218266297
こんばんわ
内容に乏しく見せ場のない、すっきりしない試合になってしまった
だがこれもサッカー、来週の最終節に全てを賭けるぐらいのつもりでいてほしいものだ
君もすっきりしない釣果になってしまったのか　残念だったな
だが丸坊主は避けられた　それだけでも戦果だ
別の機会に大暴れと行きたいものだな

二点鐘が鳴ったな
今夜はここまでだ
諸君の今日がよいものになる事を祈る
以上