京都3-1岐阜（西京極）
序盤から京都攻勢、岐阜は防戦一方となる
だが京都も決定力不足でなかなかゴールが奪えない
それでも京都、手数で圧倒しながら2点を挙げて折り返し
後半もほぼ京都のターンで、さらに1点を追加して勝負あり
組織が完全に崩壊していた岐阜は反撃すらままならず、京都に翻弄され続ける
終盤押谷のカウンターで一本返すのがやっとという、今年何度も見せられた内容と結果でタイムアップ
J昇格以来最低の成績と結果しか残せず、これまで営々と築き上げて来たもの全てを破壊しつくしたシーズンを象徴するような内容と結果だった

イっさ…クー少尉ばんみゃー。
おやおや、また嘆き節ですか…。

岐阜は来年以降の新体制に期待するしかないようですね。
道のりは遠くなりそうですが。

今日の予定
・仕事。

>No.135227074
こんばんわ
そう、また嘆き節だ
岐阜の場合ほとんど負け試合だからそうならざるを得ないが、最後まで修正も改善もされないまま終わってしまった
文字通り焼け野原になってしまったが、再建して行くしかない
町田の昇格が承認されたら、来季以降降格精度が出来てしまう
それだけは何としても避けなくてはならない

二点鐘が鳴ったな
今夜はここまでだ
諸君の今日がよいものになる事を心から祈る
以上